近年、注目を浴びているのがこの自宅出産です。芸能人でも、高岡早紀さん、ともさかりえさん、石田ひかりさんなどが自宅で出産して話題になりましたね。
自宅で産むにはかならず助産師の立会いが必要です。利点は、日常生活の中でもっともリラックスした状態で出産に臨めることです。陣痛の合間は痛くありませんから、家事もできますし、子宮口が全開になっていよいよ!というときまで、自由に動けます。何よりも、新しい家族の誕生をその子が育つ家で迎えられることは素晴らしいことです。
自宅分娩をするには、正常出産、母子が健康であることが大前提です。助産師や提携産科医とよく相談して経過が順調な場合にのみ適応可能です。
リスクは出産時の有事、たとえば、母体の大出血、経過不順で赤ちゃんの心音が下がってきた場合などの病院への搬送に時間がかかることです。
自然に産むことの喜びはいのちがけであることを覚悟し、そのための準備を十分すぎるくらいにすることをやってはじめて可能になります。助産院と同様に、助産師の高い技術と経験が必要になります。
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